「2003.7.21 蚊とは?蚊の対策を考える会」を聴かれた方の感想です。
一般人向けの蚊の講演会というと蚊の一般的な話、たとえば蚊は完全変態する虫で、発生源はここだからそこは掃除して薬をまきましょう。といった教科書的な内容で終わってしまうことが多いような気がします。ところが、この講演会では基本はしっかり押さえた上で、普通の人が興味を引くような蚊の話題、たとえば蚊に刺されやすい人とそうでない人の違い、刺されても平気な人とそうでない人の違いや、蚊刺過敏症というあまり知られていないけれども実は怖い病気の紹介さらに町に出回っているけど効果が無い蚊除けのいんちきグッズの紹介など盛りだくさんの内容を実にわかりやすく説明しています。それは白井さんの蚊の専門家としての知識と経験の豊富さからにじみでるものだと思いました。わかりやすくてためになる良い講演でしたが、参加者が少ないのは実にもったいない話です。夏休みということもあり、ぜひ小中学生に聞いてもらう機会があれば勉強になると思います。この話をねたにすれば夏休みの宿題ができるのではないのでしょうか。今後の活動も期待しています。
東京都港区在住 公務員 男性
蚊が人の血以外にも吸うこと、鳥の血しか吸わない蚊がいること、他の蚊を食べる蚊がいることを知りました。また、田んぼの近くだから蚊が多いというのはウソだということや、お墓が盲点だということ、蚊に刺されたら♀だということ、海や湖なら分かるが、墓にある小さな水溜まりに多いことを不思議に思ったりなど、ためになりました。また、蚊に関する興味をもつようになり、自分や人の、蚊に刺された場所が、即時反応か遅延反応か考えるようになりました。
札幌市札幌市在住 百貨店店員 女性
「2005.7.2 学校で習わない 蚊のおはなし」を聴かれた方の感想です。
メスとオスの口が違うことが分かりました。都市化によって、蚊が発生しているところが増えたと聞き、人がわざわざ発生場所を作っているのでは?と思いました。また、自然の生命力は素晴らしく、1匹、2匹でも小さいところを利用して生きている「丈夫さ」を感じました。白井氏や蚊の専門家がいて、一つの分野において専門的に調べていかなければこの分野が開かれない。白井氏はこれまでに、どのくらい研究されたのかと思いました。